水虫・巻爪   水虫・巻爪

水虫

正式には白癬といいます。白癬菌というカビが皮膚に感染することで起こります。症状は、足白癬では足の皮むけ・水疱・かかとのガサガサ、爪白癬では爪が白~黄色く濁るのが特徴です。必ずしもかゆいとは限りません。
家庭内の足ふきマットやスリッパの共用、プールや温泉、フィットネスクラブのシャワールーム、ヨガマットなどで感染するケースが多いです。水虫というとおじさんのイメージがありますが、最近ではブーツの流行などで若い女性の水虫が増えています。
水虫イメージ

検査

病変部の皮膚を一部とって顕微鏡検査でカビの有無を確認します。

水虫危険度チェックリスト

□家族に水虫の人がいる
□長時間、革靴やブーツを履くことが多い。
□足に汗をかきやすい
□共用の足ふきマットがある施設(公衆浴場、プール、トレーニングジムなど)をよく利用する
□体に白癬菌の感染(しらくも、たむしなど)がある
□夜、足を洗わずに寝ることがある

チェックの数が2個以上は、要注意です!
※ポーラファルマ資料より引用

治療

カビに効く抗真菌剤の外用をします。爪白癬で難治性の場合は抗真菌薬の内服をします。