妊娠線・ストレッチマーク・瘢痕の治療 ビーワン
ビーワン V-EMF療法について
* 電磁場ビーワン V-EMF療法について
* 電磁場どのように作用するの?
これにより細胞内の電荷が動きはじめます。マイナス同士、プラス同士の電荷は反発し合い、マイナスとプラスの電荷は引き寄せ合う性質を利用して、この動きが繰り返されることで、細胞の膜の働きが活発になり、ナトリウムイオン(Na+)やカリウムイオン(K+)といった細胞の代謝にかかわる物質の出入りがスムーズになります。
期待される効果
・これまで瘢痕やリジュビネーション目的で行われてきたフラクショナルを始めとする各種レーザーやマイクロニードリングと比較して、
痛みやダウンタイムがないため、患者様への負担が軽減されます。
・細胞レベルでの代謝の改善されるため、より根本的な肌質の改善を目指すことができます。
適応となる症状
妊娠線、肉割れ、熱傷による瘢痕・色素沈着、手術による瘢痕、外傷性瘢痕、シワ・たるみ
施術の流れ
step 01 治療部位にオイルを塗布します
step 02 吸引をかけながらハンドピースを治療部位にあてていきます
(顔のキズなど狭い範囲では吸引なしのハンドピースを使うことがあります)
step 03 施術時間は小さな瘢痕であれば5~10分
腹部などの範囲の広いストレッチマークでは20分程度です。(部位により異なります)
step 04 施術部位に赤みがみられあたたまったらオイルをふき取り終了です
治療回数、通院回数と所要時間
起こりうる副作用
施術料金
※表示価格は税込です。