顔の赤みがなかなか治らない、ほてりやヒリヒリが続く——
このようなお悩みで美容皮膚科を受診される方の中には、**酒さ(しゅさ)や赤ら顔**が関係している場合があります。

酒さは慢性的な炎症を伴う皮膚疾患で、症状の程度や肌状態によって治療方法が異なります。
そのため、**炎症をコントロールしながら段階的に治療を行うこと**が重要とされています。

今回は、**札幌市白石区の美容皮膚科「白石ガーデンプレイス皮膚科」**で行った、酒さ・赤ら顔治療の症例をご紹介します。
※写真の掲載については患者さまの許可をいただいています。
※治療効果には個人差があります。

## 酒さ・赤ら顔の症例紹介(50代男性)

今回ご紹介するのは**50代男性の患者さま**です。
酒さによる顔の赤みでご相談いただきました。

まずは保険診療として

– 外用薬
– 内服薬

による治療を行いました。

さらに肌の状態を整える目的で

– **エレクトロポレーション(ケアシス カレシム導入)**

を行い、赤みは徐々に軽減しました。

しかし、完全には改善しきらない状態だったため、
赤みにアプローチする光治療機器である**ノーリス(Nordlys)**の照射を行いました。

## ノーリスとエレクトロポレーションを組み合わせた治療

この患者さまには

– **ノーリス(全顔)**
– **エレクトロポレーション ケアシス カレシム導入**

を**月1回の間隔で2回**行いました。

その結果、徐々に赤みが軽減する変化がみられました。
※治療効果には個人差があります。

## 酒さ治療では炎症コントロールが重要

酒さ・赤ら顔の治療では、**炎症の状態を見極めることが非常に重要**です。

炎症が強い状態のまま、いきなり光治療(ノーリスなど)を行うと、

– 一時的に赤みが強くなる
– 刺激症状が出る

可能性があります。

そのため当院では、

1. 外用薬・内服薬による炎症コントロール
2. エレクトロポレーションなどによる肌環境のケア
3. 状態を見ながら光治療(ノーリス)

というように、**段階的な治療を検討することがあります**。

## エレクトロポレーション(ケアシス)とは

エレクトロポレーションは、微弱な電気パルスを利用して美容成分を肌の角質層まで導入する治療です。

ケアシス機器では、次のような目的で使用されることがあります。

– 肌の保湿サポート
– 炎症の落ち着き
– 赤みが出やすい肌のケア

刺激が比較的少ない施術として知られており、**酒さの治療と併用されることもあります**。
※効果には個人差があります。

## 酒さ・赤ら顔では自宅スキンケアも重要

酒さの症状は

– 季節の変わり目
– 体調の変化
– 紫外線
– スキンケアの刺激

など、さまざまな要因で悪化する可能性があります。

そのため、クリニックでの治療だけでなく、**日常のスキンケアも大切です。**

赤みが出やすい肌の場合は、

– 低刺激のスキンケア
– 抗炎症作用が期待される成分
– 保湿を重視したケア

などを選ぶことが推奨される場合があります。

また、**自分にとっての悪化因子を把握しておくこと**も症状管理に役立つとされています。

## 治療内容・料金

| 治療 | 内容 | 料金 |
|—|—|—|
| ノーリス(全顔) | 赤みや血管拡張にアプローチする光治療 | 22,000円 |
| エレクトロポレーション ケアシス(カレシム導入) | 美容成分を肌へ導入する施術 | 11,550円 |

※自由診療
※治療回数や内容は肌状態により異なります

## 起こりうる副作用

– 赤み
– 色素沈着

などが起こる可能性があります。

## FAQ(よくある質問)

### Q. 酒さの赤みはレーザーや光治療で改善しますか?

光治療によって赤みに変化が見られる場合がありますが、**症状の程度や肌状態によって治療内容は異なります**。医師の診察により適切な方法をご提案します。

### Q. 酒さは再発することがありますか?

酒さは慢性的な経過をたどることがあり、**体調や環境の変化などで症状が再燃する可能性があります**。継続的なスキンケアや定期的な診察が重要とされています。

## 札幌市白石区で酒さ・赤ら顔治療をご検討の方へ

**白石ガーデンプレイス皮膚科(札幌市白石区)**では、酒さ・赤ら顔に対して

– 保険診療(外用薬・内服薬)
– 自由診療(光治療・導入治療)

など、患者さまの症状に合わせた治療をご提案しています。

赤みや酒さでお悩みの方は、**どうぞお気軽にご相談ください。