## 「皮膚科に通っているのにニキビが治らない…」とお悩みの方へ

「皮膚科に通っているのにニキビが治らない…」とお悩みの方へ
札幌市白石区の美容皮膚科には、「ニキビの薬をもらっているのに良くならない」というご相談が多く寄せられます。
実はニキビ治療は、**薬の種類・使い方・生活習慣**が大きく関係しており、どれか一つでも適切でないと改善が難しくなることがあります。
この記事では、ニキビが治らない原因と正しい治療方法について解説します。
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## ニキビ治療の基本|保険適用薬の種類
ニキビ治療では主に以下の2種類の外用薬が使用されます。
### 面ぽう治療薬(基本治療)
– アダパレン(ディフェリン)
– 過酸化ベンゾイル(ベピオ・デュアック)
– 配合剤(エピデュオ)
👉 毛穴の詰まりを改善し、ニキビができにくい肌へ導くことが期待されます。
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### 抗菌薬(補助的治療)
– クリンダマイシンゲル
– ゼビアックス
– ナジフロキサシン
– テラコートリル
👉 今ある炎症性ニキビの改善をサポートしますが、根本治療ではありません。
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## ニキビが治らない主な理由
### ① 治療期間が短い
ニキビ治療は**最低でも約6ヶ月の継続**が重要とされています。
1〜2回の受診で中断してしまうと、十分な効果が得られない可能性があります。
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### ② 抗菌薬だけを使っている
抗菌薬は一時的に炎症を抑える目的のため、**再発予防には面ぽう治療薬が重要**です。
抗菌薬のみではニキビを繰り返す可能性があります。
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### ③ 面ぽう治療薬の使い方が間違っている
正しい使い方ができていないと、効果が十分に得られない場合があります。
#### 正しい塗り方のポイント
– ニキビ部分だけでなく顔全体に塗る
– 使用量は「1FTU(フィンガーチップユニット)」が目安
– ニキビがない時も継続使用(最低6ヶ月)
※1FTU=人差し指の第一関節までの量(手のひら約2枚分)
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### ④ 刺激症状で継続できていない
面ぽう治療薬では以下のような反応が出ることがあります。
– 赤み
– 乾燥
– ヒリヒリ感
これらは治療初期にみられることがあります。
#### 対処方法
– 最初は少量・部分使いから開始
– 慣れてきたら徐々に範囲を広げる
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### ⑤ スキンケアや化粧品が合っていない
意外と多いのが、**基礎化粧品やメイクによる悪化**です。
#### 注意したいポイント
– 油分の多いファンデーション(リキッド・クッション)
– 刺激の強い成分(界面活性剤など)
– 肌に合わない美白化粧品
これらが毛穴詰まりや刺激の原因になることがあります。
札幌市白石区の美容皮膚科では、ニキビ肌に適した**医療機関専売のスキンケア製品**もご提案しています。
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### ⑥ 生活習慣の影響
肌状態は日々の生活習慣にも大きく左右されます。
– 食事内容
– 睡眠不足
– ストレス
– ホルモンバランス
これらが乱れると、ニキビが改善しにくくなる可能性があります。
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## 美容治療をしても改善しない場合
レーザーやケミカルピーリングなどの施術を受けていても、
– スキンケア
– メイク習慣
に問題があると、十分な効果が得られない場合があります。
**治療+日常ケアの見直し**が重要です。
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## FAQ(よくあるご質問)
### Q. ニキビ治療はどのくらい続ければいいですか?
A. 一般的には最低でも6ヶ月以上の継続が推奨されます。症状により期間は異なります。
### Q. 赤みやヒリヒリが出た場合は中止すべきですか?
A. 軽度であれば使用方法を調整することで継続できる場合があります。自己判断せず、医師にご相談ください。
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## 札幌市白石区でニキビ治療をご検討の方へ
札幌市白石区の美容皮膚科では、薬の処方だけでなく、
– 正しい外用方法の指導
– スキンケアの見直し
– 生活習慣のアドバイス
まで含めてトータルでサポートしています。




