



札幌市白石区の**白石ガーデンプレイス皮膚科(美容皮膚科)**では、より質の高い医療をご提供できるよう、学会やセミナーに積極的に参加し、最新の知見を日々の診療に取り入れています。
先日、仙台で開催された日本美容皮膚科学会2026に参加し、美容皮膚科領域の最新の治療やスキンケアについて学んできました。
今回は、学会で特に印象に残った内容をご紹介します。
日本美容皮膚科学会2026に参加しました
今年の学会は仙台市内の複数会場で開催され、シャトルバスで移動しながら各講演を聴講しました。
全国から美容皮膚科医や研究者が集まり、レーザー治療やスキンケア、再生医療、美容医療機器など、さまざまなテーマについて活発な発表が行われました。
企業展示では、新しいスキンケア製品やサプリメント、美容機器なども見学し、今後の診療に役立つ情報を収集しました。
酒さ・赤ら顔治療では「スキンケア」の重要性がさらに注目
初日に参加した講演では、酒さ(しゅさ)・赤ら顔治療について最新の考え方が紹介されました。
近年では、レーザー治療だけでなく、肌への刺激をできるだけ少なくし、肌のバリア機能を保つスキンケアを組み合わせることの重要性が注目されています。
肌状態に応じて適切なスキンケアを継続することは、肌環境を整える一助となる可能性があり、治療とホームケアを組み合わせたアプローチが重視されていました。
ペプチド配合スキンケアへの期待
今回の講演では、レチノールとペプチドを毎日のスキンケアに取り入れることで、肌のバリア機能をサポートし、肌を健やかな状態へ導くことが期待されるという内容も紹介されました。
ペプチドは、肌をすこやかに保つことを目的として多くのスキンケア製品に配合されており、肌状態に応じて取り入れる選択肢の一つとして注目されています。
当院で取り扱っているゼオスキンヘルスでは、例えば以下の製品にペプチドが配合されています。
- グロスファクターセラム
- PFRコンセントレート
肌質やお悩みに応じて、医師の診察のもとでご提案しています。
Revision Skincareのセミナーにも参加
学会2日目は、朝からRevision Skincareのセミナーを受講しました。
「リボックス スキンスムージングセラム」はシワケアのイメージが強い製品ですが、講演では複数のペプチドを配合している点にも注目が集まっていました。
講演では、肌を健やかに保つことや、肌のコンディションを整えることを目的としたスキンケアとしての可能性について紹介されており、シワケアだけでなく幅広い肌悩みに着目した内容でした。
シミ・シワ治療からがん患者さんの美容医療まで幅広く学びました
今回の学会では、
- シミ治療
- シワ治療
- 美容医療機器の最新知見
- スキンケア
- がん治療中・治療後の美容医療
など、多岐にわたる講演を聴講しました。
美容皮膚科は日々進歩しており、新しい知見やエビデンスが積み重ねられています。
患者さまへより適切な治療をご提案するためには、継続的な学びが欠かせないと改めて感じました。
FAQ
Q1. 学会で学んだ内容は診療に反映されますか?
はい。学会で得られた新しい知見やガイドライン、治療に関する情報を参考にしながら、医学的根拠や患者さま一人ひとりの状態を踏まえて診療に活かしています。
Q2. 酒さや赤ら顔はスキンケアだけで改善しますか?
症状や原因によって異なります。スキンケアが役立つ場合もありますが、外用薬・内服薬・レーザー治療などを組み合わせることが適しているケースもあります。診察でお肌の状態を確認し、治療方針をご提案いたします。
最新の知見を日々の診療へ
札幌市白石区の白石ガーデンプレイス皮膚科では、美容皮膚科の最新情報を積極的に学び、日々の診療に取り入れるよう努めています。
シミ、シワ、酒さ、赤ら顔、ニキビなど、お肌のお悩みは一人ひとり異なります。
「自分にはどのような治療やスキンケアが合っているのだろう」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
患者さまのお肌の状態やライフスタイルに合わせて、治療やホームケアをご提案いたします。




