札幌の夏は、日中は30℃近くまで気温が上がる一方、夕方になると20℃前後まで下がり、肌寒く感じる日もあります。

夏だからと薄着で出かけたものの、仕事帰りには「思ったより風が冷たい……」と感じた経験はありませんか?

私自身も、昼間の気温に合わせてノースリーブで出かけたところ、夕方の冷たい風にさらされてしまい、鼻水が止まらなくなってしまいました💦

札幌では、屋外の暑さだけでなく、エアコンの効いた室内との温度差にも注意したいところです。

今回は、そんな夏の体調管理について、私が普段取り入れているサプリメントや漢方についてご紹介します。

🌿夏の体調管理で意識していること

夏は暑さによる疲れに加えて、屋外と室内の温度差、睡眠不足、食欲の変化など、体調を崩すきっかけが重なることがあります。

私の場合は、体調がすぐれないときには無理をせず、十分な休養と水分補給を意識しています。

そのうえで、日頃の栄養管理の一環として取り入れているのが、以下のサプリメントです。

💎ビタミンD

ビタミンDは、骨の健康を保つために必要な栄養素の一つです。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」でも、ビタミンDについて目安量や耐容上限量が設定されています。日照時間なども考慮しながら、食事や生活習慣を含めて適切に摂取することが大切です。

私は普段の栄養管理の一つとして、ビタミンDを取り入れています。

ただし、サプリメントは多く摂ればよいというものではありません。製品ごとの含有量を確認し、必要に応じて医師や薬剤師などに相談することをおすすめします。

💎オリーブ葉エキス

オリーブ葉エキスも、私が栄養管理の一環として取り入れているものの一つです。

オリーブ葉に含まれる成分については研究が行われていますが、サプリメントを「風邪を治す薬」のように考えることはできません。

「風邪かな?」と思ったときは、サプリメントだけに頼るのではなく、体を休めることも大切です。

🌿漢方薬は体調や症状に合わせて

私が体調に応じて使うことがある漢方薬として、麻黄附子細辛湯補中益気湯があります。

💎麻黄附子細辛湯

麻黄附子細辛湯は、体力があまりなく、悪寒などを伴う症状に用いられる漢方薬です。

夏でも、冷房の効いた室内や夕方の冷たい風などで「体が冷えてつらい」と感じることがあります。

ただし、漢方薬にも体質や症状による向き不向きがあります。自己判断で長期間使用したり、ほかの薬と併用したりする場合には注意が必要です。

💎補中益気湯

補中益気湯は、体力・気力が落ちていると感じる場合などに用いられる漢方薬の一つです。

疲れがたまっているときや、食欲が落ちているときなど、体調に合わせて医師の判断のもと使用されることがあります。

「疲れているから、とりあえず飲む」というのではなく、自分の症状や体質に合っているかを確認することが大切です。

☀️札幌の夏こそ「冷えすぎ」に注意

札幌の夏は、真夏日になることがあっても、夕方以降は涼しくなる日があります。

また、外は暑いのに、職場や電車、商業施設などでは冷房が効いていて、体感温度の差が大きくなることもあります。

夏風邪かな?と感じたときには、サプリメントや漢方薬だけで何とかしようとせず、

  • しっかり睡眠をとる
  • 水分を補給する
  • 食事を無理なくとる
  • 冷えすぎない服装を選ぶ
  • 症状が続く場合は医療機関を受診する

といった基本的な体調管理も大切です。

特に発熱が続く、息苦しさがある、症状が強い・長引くなどの場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

札幌の夏は「暑さ」だけでなく、昼と夕方、屋外と室内の温度差にも気をつけたい季節。