「頬にあるシミが気になる」「写真では目立たないけれど、毎日鏡を見るたびに気になる」
シミは大きさや濃さにかかわらず、ご本人にとって気になる肌のお悩みになることがあります。
今回は、札幌市白石区の白石ガーデンプレイス皮膚科を受診された20代女性のシミ治療についてご紹介します。
20代女性のシミ治療
今回ご紹介するのは、右頬にあるシミを気にされて受診された20代女性です。
診察のうえ、シミが気になる部分にピコレーザーのスポット照射を行いました。
一般的に、色の濃い色素斑のほうがレーザーの光を吸収しやすい傾向があります。一方で、ピコレーザーは短いパルス幅で照射するレーザーで、薄い色素斑に対しても治療の選択肢となる場合があります。
ただし、顔にできる色素斑にはさまざまな種類があり、薄いシミのすべてがレーザー治療に適しているわけではありません。
特に肝斑などでは治療方法が異なることがあるため、まずは診察によってシミの状態を確認することが大切です。
レーザー治療と外用・内服治療を組み合わせることも
今回の症例では、ピコレーザーによる治療だけでなく、以下の治療も併用しながら経過をみています。
- ハイドロキノン外用
- シナール内服
- トラネキサム酸内服
シミや色素沈着の治療では、レーザーだけでなく、肌の状態やシミの種類に応じて外用剤や内服薬を組み合わせることがあります。
ハイドロキノンとは?
ハイドロキノンは、メラニンがつくられる過程に関わるチロシナーゼという酵素の働きを抑える作用を持つ外用剤です。
色素沈着に対する治療などに用いられます。
ただし、使用中に赤みや刺激感、かぶれなどが生じる場合があります。使用方法や使用期間については、医師の指示に従うことが大切です。
「薄いシミだから気にしなくてもいい」とは限りません
写真では分かりにくいほど薄いシミでも、毎日鏡を見るご本人にとっては気になることがあります。
一方で、顔にある薄い色素斑がすべて「シミ」とは限らず、肝斑など別の状態が含まれている場合もあります。
そのため、シミ治療では「レーザーを当てればよい」と自己判断するのではなく、色素斑の種類や肌状態を確認して治療方法を選択することが重要です。
札幌市白石区でシミ治療を検討されている方は、気になる部分についてお気軽にご相談ください。
ピコレーザーの治療内容・料金
| 治療内容 | 料金 |
|---|---|
| ピコレーザースポット照射(15mm大) | 22,000円 |
| ハイドロキノン 5g | 2,200円 |
| トラネキサム酸 100錠 | 1,870円 |
| シナール 100錠 | 1,760円 |
※料金は掲載時点のものです。最新の料金についてはクリニックへご確認ください。
よくあるご質問
Q1. 薄いシミでもピコレーザー治療はできますか?
A. ピコレーザーは薄い色素斑に対しても治療の選択肢となる場合があります。ただし、薄い色素斑のすべてがレーザー治療に適しているわけではありません。肝斑など、別の治療が適する場合もあるため、診察のうえで治療方法を検討します。
Q2. ピコレーザーだけでシミを治療するのでしょうか?
A. シミの種類や肌状態によっては、レーザー治療に加えて外用剤や内服薬を組み合わせる場合があります。今回の症例では、ハイドロキノン、シナール、トラネキサム酸を併用しています。
Q3. ピコレーザーの照射後に注意することはありますか?
A. 照射後には赤み、腫れ、かさぶた、炎症後色素沈着などが生じることがあります。経過には個人差があるため、施術後のケアについては医師の指示に従ってください。
札幌市白石区でシミ治療をご検討の方へ
シミは、濃さや大きさだけでは適した治療方法を判断できない場合があります。
白石ガーデンプレイス皮膚科では、シミの状態を診察したうえで、ピコレーザーなどのレーザー治療や外用・内服治療を含めて治療方法をご提案しています。
「頬のシミが気になる」「薄いシミだけれど治療できるか知りたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
ご予約・受診については、白石ガーデンプレイス皮膚科までお問い合わせください。
※症例写真は患者様の同意を得て掲載しています。
※治療効果には個人差があります。
※ピコレーザー照射後には、赤み、腫れ、かさぶた、炎症後色素沈着などが生じることがあります。
※ハイドロキノンでは、赤み、刺激感、かぶれなどが生じることがあります。
※症状や肌状態によって、適した治療方法は異なります。





